
ガラス 泉のように湧き出るアイデアとデザインをガラスワークという秒単位の勝負に注ぎ込ん でいく。ストリートで活動しながら他の誰もが真似出来ないテクニックとデザイン を確立していった。スカルのガラスワークといえばaquariusなのだ。その評価は日本国内だけ ではない。今年2月、アメリカで行われたガラスアートのイベントでは見事優勝。ボロ シリケイトガラスの盛んな欧米でも注目されている。今や国内のアクセサリー系のファ ッション誌はもちろんのこと、世界中のガラス専門誌に必ずと言っていいほど取り上げ られる存在なのである。作品を見ればただのガラス作家でないことはすぐにわかる だろう。驚くほど柔軟な発想と多彩なテクニック、ガラスワークだけでなくシルバーワ ークに電気メッキといった技術までも使いこなし、思い描くイメージを確実に形に していくのだ。意識と作品のシンクロ...その貪欲な制作意識、探究心、挑戦、それらを 心から楽しんでいることのダイレクトに伝わってくるその生身の感覚を味わうと、aquariusの ガラスワールドを追わずにはいられなくなる。
1981 大阪生まれ |
























